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2023/09/22
明日は秋分の日ですね。 昼の長さと夜の長さが一緒になる日。実はこのような天文学に基づき祝日を決定することは世界的に珍しいそうです。 秋分の日は「彼岸の中日(ひがんのちゅうにち)」ともいわれています。 秋のお彼岸は、秋分の日と前後3日間を合わせた7日間のことを指し、初日を「彼岸入り」、最終日を「彼岸明け」、ちょうど間の秋分の日を彼岸の中日と呼ぶためです。 秋分の日は昼と夜の長さがほぼ等しくになることから、この日は彼岸と此岸の距離が最も近い日と考えられ、先祖への感謝の気持ちを表しやすい日だと考えられるようになり、それがお彼岸の由来なんだそうです。 また秋分の日といえばおはぎですね。 23日の昼食におはぎを出す予定です。皆さまお楽しみに! リンク平和台(近藤) TEL 03-3937-1331
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