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2025/03/24
25メートル 〜あの日、願った「一歩」が今、歩みに変わる〜 「自分でベッドに移れるようになれたら嬉しいです」S様と娘様からいただいた、このひと言が始まりでした。 数年前、S様は脳梗塞を発症。左片麻痺という後遺症を抱え、パールヴィラ太宰府併設のデイサービスに通われています。当初は、車椅子からベッドへの移乗も介助が必要でしたが、リハビリやスタッフとの関わりを重ね、少しずつ、確かな変化が現れました。 「自分で立てた」「数歩、歩けた」そして今、S様は杖を使いながら屋内を約25メートル歩行できるまでに回復されています。背筋は伸び、表情には笑顔が増え、会話も穏やかになり私たちも胸が熱くなります。 「ありがとうございます。母の笑顔を久しぶりに見ました」ご面会の際に、ご家族様からいただいた言葉は、私たちの何よりの励みです。「次は屋外へ」その目標に向かって、S様が一歩一歩前進できるよう、私たち職員一同、心を込めてサポートしてまいります。
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