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2024/09/20
多種多様なホームがあるなか介護が必要な親御様の代理としてホームを選ぶ側の家族としては「本当にこの施設で大丈夫か?」「必要な介護や看護が十分に受けられるのか?」という心配がつきものです。特に、認知症や身体機能が低下してくると、日々の介助だけでなく医療対応が必要なケースもあります。 介護が必要なお父様やお母様を適切にケアできる施設を探すのは、心配が尽きない作業です。住宅型、サ高住、介護付きという類型に、どこまでしっかりした介助が受けられるのか、看護の対応はどうなるのか、自由度はどれぐらいあるのか?など不安を感じる方も多いことでしょう。施設でどこまで介護サービスを提供できるのかを把握することが重要です。これまで、パールヴィラ太宰府では、排せつ介助が必要な方や認知症が進行した方、高血圧や糖尿病、心疾患、脳梗塞などの慢性疾患、さらにパーキンソン病や骨折後のリハビリが必要な方など、さまざまな病状や介護ニーズに対応してきました。これにより、ご入居者様一人ひとりに合わせたケアを提供し、多様な健康状態に寄り添ってきた実績があります。 今、ご家族の介護について心配されている方には、ぜひ一度、パールヴィラ太宰府の施設見学にお越しください。ご両親の具体的な状況に合わせたサポート体制について過去に対応した介護事例や、現在の介護・看護体制についても具体的にお話しします。
0120-512-551